シェルハブが、子どもの可能性をどんどん引き出してくれました
[掲載日]2021.05.24Q.レッスンを受ける前は、どんなお悩みをお持ちでしたか?
子どもには先天性の疾患がたくさんあります。
シェルハブレッスンに出会う前は、低緊張で体幹が弱く、自分からものを掴んだり、
寝返りをしたりしないような状態でした。
医師からは生涯歩くことも話すことも難しいといわれており、
何度も心が折れそうになっていました。
Q.レッスン受けてみて、いかがでしたか?
シェルハブのたった一度のレッスンで、はっきりと効果が見てとれたのです。
そしてレッスンを重ねるうちに、驚くほどのスピードで体がしっかりしてきました。
首座り腰座りが少しずつ安定してきて、指先は以前より繊細な動きができるようになっています。
言葉はしゃべることはできませんがコミュニケーションが取れるようになってきています。
シェルハブが、子どもの可能性をどんどん引き出してくれていると感じています。
Q.その後の様子や具体的な変化がありましたら、ぜひお知らせください。
子どもが自分の力で成長していくのを見ながら、次はどんなことが起きるのかとワクワクしています。
決してあきらめず、子どもの可能性を信じるのが一番大切だと教えてくれたのがシェルハブでした。
Q.シェルハブ・メソッドのどんなところが好きですか?
決して受け身の手法ではなく、あくまでも本人の意思を尊重し、
可能性を信じ、それをいかにして導き出すかという奥の深い手法であるというところ。